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こんなに違う!保険会社提示と弁護士介入後の賠償金額の比較

目次

保険金の二重基準を分かりやすく解説!

まずはこちらのアニメーション動画をご覧ください。

賠償金額の比較

後遺障害慰謝料の賠償金額基準の比較 ~任意保険基準と裁判基準~

後遺障害等級12級の場合(後遺障害慰謝料)

弁護士介入で160万円の慰謝料・賠償金が増額!
※保険会社や担当者によりバラつきがあります。

後遺障害等級2級の場合(後遺障害慰謝料)

弁護士介入で2,370万円の慰謝料・賠償金が増額!
※保険会社や担当者によりバラつきがあります。

 上の例から分かるように、後遺障害慰謝料だけを見ても、裁判基準の金額は保険会社の提示額の2倍以上になることがあります。場合によっては保険会社の提示額が低く、3倍程度になることもあるようです。

賠償金額の比較 ~当事務所の事例~

弁護士介入で合計1,720万円の慰謝料・賠償金、増額!

損害項目(図、上から)

  • 逸失利益/喪失期間
  • 傷害慰謝料【通院21ヶ月】
  • 後遺障害慰謝料【12級】

 この例に見られるように、 弁護士に依頼すると、正当な賠償金を得る可能性が高まります。 また、弁護士報酬を差引いても、お手元に残る賠償金が増える場合がほとんどです。

 保険会社提示額に不安を感じられる方は、弁護士にご相談ください。

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