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交通事故の被害に遭われた方へ

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広島最大級

ご依頼件数

2,300 件以上
  • 地元広島で多数の解決実績
  • 事故チームによる専門性強化
  • 事故直後から解決まで一貫サポート

※1)2009年~2024年8月末時点

会長弁護士 山下江

会長弁護士 山下江

  • 初回相談無料

    初回相談(約1時間)

  • 着手金無料

    着手金(※2)

  • 広島県の地図(広島東京に5拠点)

    広島東京 

    拠点

事案が複雑な場合等,民事事件の基準による着手金と報酬金が発生する場合もあります。弁護士費用特約を利用する場合は異なる料金体系となりますが,特約により着手金等が支払われるため,原則として着手時に負担していただく費用はありません。

弁護士への依頼で慰謝料が増額する可能性がありますまずはお気軽にご相談ください

あなたの慰謝料、本当に妥当ですか?

あなたの交通事故慰謝料は本当に妥当ですか?

知らないと 損をする!?

慰謝料の落とし穴

慰謝料には「3つの基準」があるのをご存知ですか?交通事故の賠償金額は、どの基準で計算されるかによって金額が大きく変わります。

慰謝料には「3つの基準」があるのをご存知ですか?交通事故の賠償金額は、どの基準で計算されるかによって金額が大きく変わります。

さらに知っておきたい重要なポイント

実は保険会社が提示する賠償金額
最も低い自賠責保険基準となっていることが多い
残念ながら保険会社はわざわざ
「あなたは裁判所の基準ならもっともらえますよ」とは
言ってくれません
交通事故被害で妥当な金額を勝ち取るには
“弁護士による交渉”が必要なのです

「弁護士介入」でこんなに変わる!

当事務所の事例

交通事故被害を弁護士に相談するだけで慰謝料が470万円も増額した人物

交通事故被害を弁護士に相談するだけで慰謝料が470万円も増額した内訳の詳細
交通事故被害を弁護士に相談するだけで慰謝料が470万円も増額したその内訳

賠償金が数百万、数千万上がることも
珍しくありません!

弁護士への依頼で慰謝料が増額する可能性がありますまずはお気軽にご相談ください

山下江法律事務所が選ばれる理由

地元広島で多数の解決実績

2011年以来、当事務所には、5,196件のご相談、2,340件のご依頼(2024年末時点)をいただいています。
地元広島における法律事務所で、これだけ多数の相談件数、ご依頼件数の実績があるのは当事務所のみと思われます。当事務所における交通事故案件への取組に対するみなさまからの信頼の結果と自負しております。

事故チームによる専門性強化

後遺障害の認定や保険会社との交渉には、高い専門性と経験が要求されます。
当事務所における多数の解決事例データを集積・分析し、事務所全体で共有し、依頼者に最も有利な解決を実現するために、弁護士と秘書からなる事故チームを結成しています。
2022年には交通事故保険金の二重基準について書籍を出版しました。

初回相談・着手金無料(※1)

当事務所では、被害者救済のために、交通事故に遭われた方の初回相談は無料、着手金も無料としております。
「親切な相談」「適切な解決」をモットーに、一人ひとりのご相談に真摯に向き合います。

(※1)事案が複雑な場合等、民事事件の基準による着手金と報酬金が発生する場合もあります。
弁護士費用特約を利用する場合は異なる料金体系となりますが、
特約により着手金等が支払われるため、原則として着手時に負担していただく費用はありません。

お客様の声

  • 男性

    当初の提示額よりも倍近い額を請求にとても感謝

    相手方保険会社との対応を代理してくださったこと、当初の提示額よりも倍近い額を請求できたことにとても感謝しています。
    また何かありましたらまずは山下江法律事務所に相談したいと思います。
  • 女性

    一つ一つ丁寧な説明で、親身になって解決してくれた

    初めてのことばかりでしたが、一つ一つ丁寧に説明していただき、親身になって解決してくださいました。起きてしまった事故は残念でしたが、貴法律事務所の対応により、多く学ぶ機会となりました。有能な弁護士様のおかげと感謝しております。
  • 男性

    プロの方にお願いするのが一番だと思いました

    とてもソフトタッチでわかりやすく説明していただいて、即、その場で依頼しました。後遺障害の認定まで勝ちとっていただき、大変感謝致しております。この様な交渉事はプロの方にお願いするのが一番だと思いました。金額的にも、私の想像の倍に近いものでした。
  • 女性

    やっぱりここにお願いして良かった

    事故の示談交渉は相手の保険会社からいろいろ腹の立つことも言われたり、提出した書類が数ヶ月も放っておかれたりと精神的に苦痛を感じておりましたが、先生のやさしさ口調とわかりやすい説明のおかげで、一本の道が拓けるように解決に向かいました。
  • 女性

    冷静にしっかりとやるべきことを言っていただいた

    どうにもならないだろうとあきらめの気持ちでしたが、すぐに病院で診断書をもらい、警察へ行くことを勧めていただきました。冷静にしっかりとやるべきことを言っていただいたおかげで、傷害慰謝料や後遺障害慰謝料をいただけたと思っています。

山下江法律事務所の解決事例

解決事例1◯◯様 40代 会社員

弁護士費用特約が適用され、依頼者自身の負担は0円
弁護士介入と弁護士費用特約により負担ゼロ円で慰謝料が約720万円も増額

解決事例2◯◯様 40代 パート

弁護士受任後約3ヶ月で約260万円の増額!
弁護士介入により短期間で慰謝料が約260万円も増額

広島最大級の実績を持つ交通事故チームがサポート

弁護士に頼むと高そう...と思っていませんか?

弁護士費用特約が付いていれば

弁護士費用特約が付いていれば実質無料になります。

弁護士費用特約とは?
ご加入中の自動車保険や火災保険に「弁護士費用特約」が付いていれば、弁護士費用及び実費・旅費日当については原則としてお客様の保険会社が負担します。
一般的には、300万円までの弁護士費用特約が補償されており、実際にその金額を超えることはほとんどありません。
ただし、当事務所の弁護士報酬基準を下回る保険会社支払基準を採用している保険会社については差額の自己負担が発生することがあります。保険会社の採用する保険金支払基準についてはご契約の保険会社にご確認ください。

弁護士費用特約4つのメリット

弁護士費用が保険から支払われる
自己負担なしで示談交渉や損害賠償請求を弁護士に任せられる
保険の等級が下がることはなく、保険料も上がらない
歩行中や自転車での事故でも対象となる場合がある

交通事故チームリーダーからのメッセージ

交通事故チームリーダー柴橋修

日々研鑽に努めご相談、ご依頼いただく方に寄り添い、より良い解決策を導く

山下江法律事務所では、事故チームを作るなどして交通事故被害者救済に全力をあげてきました。広島の事務所としては、相談件数・受任件数とも多数の実績を有しています。

事故チームでは、これまで当事務所で解決した事件等について、どのような事故でどのような後遺障害等級が認定されるのかなど、交通事故案件の分析、研究に取り組んでいます。そして、これにより得られた知識や有益な情報を積極的に所員へ提供し、事務所全体で情報を共有しております。こういった活動により、案件を担当した弁護士のみにノウハウが蓄積されるのではなく、所員全体のレベルアップを図っています。

このように、山下江法律事務所では、ご相談、ご依頼いただく方に寄り添い、より良い解決策を導くことができるよう、日々研鑽に努めております。お困りごとがありましたら、遠慮なく山下江法律事務所までお問い合わせください。

交通事故チームリーダー / 柴橋修

オフィス・支部一覧

交通事故に強い弁護士のロゴ広島本部

● 住所 〒730-0012
広島県広島市中区上八丁堀4−27 上八丁堀ビル 703
● 電話番号 082-223-0695
● 相談可能日 月曜日: 9:00~20:00
火~金曜日: 9:00~18:00
土曜日: 10:00~17:00

【広島県内4拠点】
お近くの事務所でご相談いただけます

費用・料金

相談料・着手金0円

弁護士費用特約がない場合

保険会社から示談提示がまだない場合 保険会社から示談提示がされている場合
220,000円 + 取得できた金額の11% 220,000円 + 依頼時の提示から増額した金額の27.5%

※訴訟を経るときは1審級につき報酬金を110,000円加算します。審級ごとに、期日が通算7回に達した場合には110,000円を報酬金に加算し、以後期日が6回加算されるごとに110,000円を報酬金に加算します。
※特殊な事案については民事事件の基準によります。
※加害者として相手方から賠償請求を受ける場合、民事事件の基準により別途、着手金、報酬金が発生します。
※事務手数料として、別途22,000円をいただきます。

弁護士費用特約がある場合

経済的利益 着手金 報酬金
~300万円 8.8%
(ただし、着手金の最低額は110,000円)
17.6%
(ただし、最低額は220,000円)
300万円~ 5.5% + 99,000円 11% + 198,000円

※弁護士費用特約による着手金の支払いが本基準を下回るときは,着手時に支払う金額は同特約による支払金額とし,その差額は報酬金支払時に報酬金に加算して支払うものとする。
※事案の難易度等によって増減がありうる。

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