当事務所の解決事例(一部)


交通事故傷害(その他)交通事故傷害(死亡)


交通事故傷害(その他)

 

1)横断禁止の大通りで事故 保険金2200万円を取得

依頼者の父(75歳)は,横断禁止の大通りを自転車で横断中,自動車にはねられ意識不明の重体となった。
当方被害者の過失も大きかったため,事故当初より保険会社との交渉を引き受けた。
交渉の結果,後遺障害1級を認定してもらい,保険会社より未払い分2200万円を取得した。 
 
 

2)通勤中の交通事故 賠償金1000万円で示談成立

依頼者は通勤中に交通事故に遭ったため、後遺障害認定などについて、保険会社との交渉を当事務所に依頼。
当事務所の交渉により、依頼者がすでに受け取っていた額約280万円に約720万円増額、約1000万円で示談が成立した。
なお、弁護士費用については、依頼者が加入していた自動車保険に弁護士費用特約が付いていたため、依頼者自身の負担は無かった


 

3)保険会社が提示した症状固定日を見直し、休業損害・慰謝料を増額

依頼者は、症状固定の時期について、相手方保険会社と折り合いが付かないと相談にこられた。仕事が忙しいため、弁護士に交渉をしてもらいたいとの依頼があり、当事務所で受任した。
当事務所は、当初保険会社が主張していた症状固定日に対し、依頼者がそれ以降も通院していたことから、その1ヶ月半後を症状固定日と主張。その間の休業損害と、慰謝料の増額を希望。
交渉の結果、依頼者の希望通りの金額で示談成立
依頼者への休業損害・慰謝料は約50万円増額し、弁護士が介入することにより時間的・精神的負担も軽減された。
 
 

4)物損事故 無過失を主張する相手方に、3割の過失を認めさせ和解成立

見通しがいいセンターラインのないカーブでの車同士の接触事故(物損のみ)。
相手方は無過失を主張し、訴訟提起してきたが、依頼者の代理人として、当事務所からも別訴を提起。結局過失割合3:7で裁判上の和解が成立。相手方に3割の過失を認めさせた結果、相手方に支払うべき金銭が約2万円にとどまった。
 
 

5)慰謝料、逸失利益を争い、示談金700万円増額

依頼者は交通事故で肝臓破裂・気胸・骨盤と大腿骨の骨折をした。肝臓の中心部は壊死しており、肺に水が溜まっている状態で、仕事も休みがちだった。保険会社に思うように話が通じず、保険会社との和解交渉をお願いしたいと当事務所に来所。
後遺障害等級認定(12級7号)を経た後、既に、治療費として医療機関へ直接支払われた約900万円を除いた、 損害賠償額1,000万円で和解成立
なお、弁護士費用については、依頼者が加入していた自動車保険に 弁護士費用特約が付いていたため、依頼者自身においては負担なく依頼を完了できた。

 

6)駐車場内での物損事故 無過失を主張する相手方に過失割合65対35で勝訴

依頼者が、店舗駐車場に駐車しようと車を移動していたところ、駐車枠内から後退して出てきた相手方車両と接触した。相手方は後退したが枠内より出ておらず、依頼者車両が相手方車両に前進の上接触したとして無過失を主張し、訴訟提起された。
過失割合を争うため、当方からも反訴提起。結果、過失割合65対35で勝訴した。
相手方車両の修理費等として約16万円を請求されていたが、依頼者車両の修理代等を65対35の金額で相殺し、 約28万円の利益を得た。LACを通しての依頼だったため、負担した弁護士費用も全額保険会社から支払われた

 

7)被害者から慰謝料約800万円請求されたが36万円に減額

依頼者は、信号のない交差点を原付で直進中に、相手方に衝突し、怪我をさせてしまった。任意保険に加入していなかったので、相手方には自賠責保険などから損害賠償として約140万円を支払ったものの、さらに支払うよう執拗に催促された為、相手方との示談交渉を当方に依頼。
交渉では合意に至らず、相手方から訴訟提起された。相手方に後遺症が認定されたために 約800万円を請求されたが、依頼者の収入では支払は困難であったため、自己破産についてさらに受任して手続きを行った。
結果、免責の決定が出されたため、訴訟において本件債権が非免責債権には該当せず、これも 免責されるべきであることを主張した。最終的には和解をすることになり、和解金として36万円を相手方へ分割で支払うことで和解が成立した。

 

8)無職時の交通事故被害 紛争処理センターを利用し決着

依頼者は交通事故被害に遭ったが、事故時に無職だったため休業損害の金額の有無で折り合いがつかず、当事務所に相談。
紛争処理センターでの斡旋、裁定を経て、総額400万円余りを獲得した。
 
 

9)車の損傷による評価損、修理費を3割で示談成立(約50万円の増額)

車対車の事故を起こし、依頼者所有の車が損傷した。ほぼ新車(購入後1年以内)だったにも関わらず物損賠償額として評価損が修理費用の1割相当額しか認められず納得がいかないとのことで来所(保険会社提示額は合計約120万円)。
評価損の主張のため、 初度登録からの期間、走行距離、車両の損傷状況・程度、車種等を、細かく説明する意見書と、車両の損傷状況がひどいことを説明する写真撮影報告書を作成して、保険会社と交渉を行った。
交渉の結果、評価損を修理費用の 3割相当額とする内容で示談が成立した(合計約170万円、提示額より50万円増額)。
 
 

10)相手方が無保険の物損事故 損害賠償金400万円で示談

見通しがいいセンターラインのないカーブで相手方がセンターラインオーバーにて依頼者と衝突した。相手方は無保険。双方過失ある事故だと主張され、賠償に応じてくれないので当方に相談に来られた。
損害は 物損のみ。相手方と交渉し、依頼者側過失なしを前提に、相手方が損害賠償金400万円を分割で支払う内容で公正証書作成し、示談成立した。

 

11)ひき逃げ被害。相手方と交渉が進まず、訴訟提起、控訴を経て、勝訴。

依頼者は原付で走行中、右折しようとしたところに相手方の車がきて、ひかれた。そのままひき逃げをされ、倒れているところに2台目の車が来て、再度ひかれた
2台にひかれるという事故により、歩行障害も伴うほどの負傷をし、 後遺障害12級と認定された。
しかし、相手方が2名で責任割合を争うことにより、依頼者だけでは交渉が進展せず、当事務所に依頼。
依頼後も話し合いでは納得のいくような交渉がされなかったため、 訴訟提起を決意。さらに、第一審における判決に納得がいかなかったため、控訴した。
結果、判決により相手方らに支払い義務が認められ、最終的に 遅延損害金を含めて350万円ほどの支払いがなされることになった。


12)弁護士介入により,相手方が100%過失があることを認めた。

相談者が片側4車線の第2車線を走行中、第3車線を走行中の相手方が、第4車線を走行していた車両が右折するために膨らんできたのを避けようとして、相談者の車両へと接触してきたという事故。
相談者は無過失を主張していたが、相手方が納得せず、相談者に10%の過失負担を求めてきたため弁護士に相談。
相手方に100%の過失がある事案であると判断し、相手方保険会社に対して、示談に応じなければ訴訟提起を行うと通知。
結果、 相手方が100%の過失を認める形で示談となった。


交通事故傷害(死亡事故)

 

子どもが交通事故で死亡 提案金額から2800万円の増額 new.gif

依頼者は子どもを交通事故により亡くし、保険会社の提示に納得が出来ず来所された。
裁判を起こし、 当初の保険会社の提案金額から2,800万円増額した賠償金を受け取った。 (10)


1)鉄柱衝突事故 保険会社支払い拒否→民事調停にて2400万円取得

運転者(被害者)は,運転中,道路左側の鉄製標識柱に激突し死亡。同乗の妻と娘も傷害を負った。
保険会社は,運転者が糖尿病で心臓薬の投薬治療を受けていたことから,運転中,心筋梗塞等の心臓発作を発症したことが事故の原因であり,傷害保険約款の「急激かつ外来な偶然の事故」には該当しないとして,
搭乗者傷害保険金を含む保険金合計4000万円の支払いを拒否した。
交渉では埒があかなかったため,当事務所は依頼者の代理人として民事調停を申し立て,同金額の60%に当たる合計2400万円の保険金支払いを勝ち取った。
 
 

2)飲酒運転事故による死亡 保険金7000万円を取得

依頼者の夫は,飲酒運転によりガードレール・電柱に衝突,即死した。
保険の免責約款には「飲酒運転中の事故」では保険金が支払われない旨の規定があった。
依頼者より死亡事故当初から保険会社との交渉を引き受けた。
保険約款にいう「飲酒運転中の事故」は「酒気帯び運転」では足りず「酒酔い運転」を指すこと,本件は酒酔い運転には該当しないことを保険会社に認めさせ,結果,保険金満額の7000万円を取得した。 
 
 

3)交差点での事故 保険会社提示額から2133万円増額

依頼者が交差点出口の横断歩道を青信号で横断中、安全確認等不十分のまま右折してきた車両に衝突されて死亡。損害賠償額が示談交渉では和解できなかったため、訴訟に移行した。
訴訟に移行後、訴訟内で和解が成立。
当初保険会社提示額約4397万円に対し、和解額6350万円 を取得した。 
 
 

4)妻が車に轢かれて死亡 3620万円で任意和解

依頼者の妻(70歳)が自転車で走行中に右折する車に轢かれて1週間後に死亡した。当事務所は賠償金につき相手方任意保険会社との交渉を受任した。
当事務所より相手方保険会社へ損害金として約4330万円を請求したところ、約3290万円を支払う旨回答があったが、再交渉し、約3620万円で任意和解した。
なお、相手方は、当初過失相殺の主張(当方15から20)をしてきたが、最終的には過失ゼロで和解することができた。
本人の意向もあり訴訟までは行わずに和解により解決した。
 
 

5)自動車で正面衝突事故 同乗者と併せて保険会社提案額から1101万円の増額

依頼者は、自動車を運転中(母親と姉も同乗中)、センターラインを超えてきた対向車と正面衝突。
母親(当時77歳)は死亡、姉と本人が受傷。
事故から4年に渡って、依頼者の夫が上記3件の損害について、相手方任意保険会社と示談交渉を続けてきた。
保険会社からはこれ以上の提示は出来ないと伝えられているが、これ以上の賠償額の上積みは本当にできないのか確認したいとの相談だった。
本人が直接交渉してきた中で、相手方保険会社が最後に呈示した金額が2891万円だった。
その内訳は主なものとして死亡慰謝料2000万円、逸失利益約740万等。
当職が受任し、赤本基準に基づく賠償額を提示。
相手方保険会社は、顧問弁護士を交渉の窓口に変更する。
訴訟という選択肢も見据えながら、相手方顧問と度重なる交渉の結果、総額約3546万(主な項目として慰謝料2400万円、逸失利益995万円)に増額した。
上記金額に本人も納得の和解
損害賠償金の655万円増額となった。
なお、同乗者の損害賠償についても併せて受任し、相手方保険会社が最後に呈示した金額約328万円に対し、総額約774万円、446万円増額できた。
併せた損害賠償金の増額は1101万円である。
 
 

6)母親が車にはねられ死亡 弁護士が交渉を繰り返し賠償金2400万円を取得

依頼者は、母親が国道片側一車線の道路を歩行中(横断歩道外横断)、車にはねられ死亡した。
加害者側の保険会社から、話し合いをしたいと申し出があったが、自分も周りの人たちもどのように交渉していけばよいか詳しい者がいないため、弁護士に介入してほしい、と当事務所に相談に来られた。
当事務所で、死亡慰謝料、逸失利益(生活費控除率)、過失割合について交渉した。
死亡した母親の年金受給額証明書などを取り寄せ、弁護士が交渉を繰り返し、賠償金は総額約2400万円となった。
死亡慰謝料額、生活費控除率、過失割合について、当方の主張も比較的認められた。
 
 

7)交通事故で加害者(相手方)が死亡 約160万円の賠償金

交通事故の被害者。
加害者は亡くなっており、更に保険に加入していなかった。
当事務所で示談交渉を受任。
相手方の相続人を調査し、相手方を確定した後、約160万円の賠償金で示談成立
 
 

8)死亡事故を起こしてしまった。賠償について相談したい

依頼者は、見通しの良い県道を走行中、横断歩道外を横断中の被害者をはね、死亡させてしまった
任意保険に加入していないため、賠償についてどうしたら良いか分からないということで弁護士に相談。
結果、弁護士が被害者の相続人である相手方と交渉を行い、相手方へ1000万円を支払うという内容で示談が成立。当初相手方から請求されていた額よりも 600万円ほどの減額での和解となった。


9)母親が歩行中に車に轢かれ死亡。提案金額から約380万円増額

依頼者の母親が、歩行中に車に轢かれて死亡した。相手方から提示された金額が妥当かどうかの確認で相談に来所。
慰謝料と逸失利益について交渉した結果、 提示金額から約380万円増額となった。

 
 
 

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部位別・傷病名別の事例

頭部左上眼窩受傷後の左前額部から頭上のしびれ,痛み

首頚椎捻挫後の頚部痛,左上肢痛,頭痛など

頭(目・耳・鼻・口)頭部外傷に伴う右難聴、眼窩上壁骨折など

脊髄、脊柱第2腰椎圧迫骨折など

肩右肩甲骨骨折(機能障害)など

手、肘、腕左上腕骨顆上骨折(機能障害)など

手指 手指を失ってしまった場合など

骨盤~股関節~大股骨盤骨折、股関節脱臼など

膝左脛骨近位端骨折に伴う左膝痛(神経症状)など

下腿~足左大腿骨顆上骨折後の右下肢の瘢痕など

足指左足第1指の欠損障害,左足第2指の機能障害など

醜状障害

その他

 

 

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