当事務所の解決事例(一部)

交通事故傷害(下腿~足)

後遺障害等級10級11号認定 賠償金約670万円取得 new.gif

依頼者が青信号で横断歩道横にある自転車走行レーンを走行中、相手の車が赤信号で右折してきたため跳ねられた事故について、相手方保険会社より過失割合を見直したいと言われ、事故にあった自転車が高額であったにも関わらず全額保証してもらえないことに不満を持たれ相談に来所された。
依頼者は左足関節脱臼骨折の怪我を負い、後遺症が残ってしまったため、後遺障害の申請を行い、10級11号の認定を受けた。また交渉の結果、過失割合は依頼者0、相手方10となり、自転車も全額保証してもらい、最終的に約670万円で和解した。(15)

■弁護士のコメント
足にプレートを入れる手術を実施したため、症状固定時期についてプレート摘出手術時とするかが問題となり、長期化が予想されました。しかし、高齢のためプレート摘出手術を断念したため、結果的に早期解決となりました。


お子様の事故 交渉により賠償金約90万円増額

相談者のお子様が、横断歩道を青信号で横断中、信号無視をした相手方車両と接触。転倒して口唇挫傷、左脛骨・腓骨骨折の怪我を負った。相手方保険会社から賠償金の提示があったため、妥当な金額かどうか知りたいとのことで相談に来られた。
弁護士が確認をしたところ、増額の見込みがあったため受任し、交渉をした。
口唇に残った傷について、後遺障害等級は非該当との認定であったが、目立つ場所であることや、今後傷跡が小さくなることがないことを主張。傷跡についての慰謝料(30万円)が認められた。その他、入通院慰謝料や看護料なども、交渉により増額
当初の提案では、約340万円(既払金約245万円、支払額約95万円)であったが、約90万円アップの約430万(既払金約245万円,支払額約185万円)で和解した。 (14)


後遺障害等級14級9号認定 紛争処理センターを利用し、賠償金約400万円取得

依頼者が駐車場内に立っていたところ、相手方の車がバックしてきて、足首がタイヤに巻き込まれるという事故に遭った。保険会社から「治療を打ち切ってもらいたい」と言われたことや、早期解決をしたかったため、弁護士へ依頼したいとのことで相談に来られた。
しばらく治療を続けたが、後遺症が残ってしまったため、後遺障害の申請をし、14級9号が認められた。損害賠償額について、相手方保険会社と交渉を重ねたが、話がまとまらなかったため、紛争処理センターへあっせんの申立をした。
その結果、休業損害(家事従事者)・傷害慰謝料・後遺障害慰謝料を増額することができ、最終的に約400万円で和解をすることができた。(13)


7級後遺障害の事故 約1,960万円で示談成立

依頼者(事故時82歳・男性)が自転車で走行していたところ、相手方車が後ろから追突
事故後、外出ができなくなり寝たきりの状態が続き、介護が必要になった。保険会社との交渉を任せたいと相談。
左大腿骨頸部骨折により後遺障害の診断を受け、7級を獲得。高齢ではあるが、4年間分の逸失利益の補償を得られることになり、最終的に約1,960万円で示談成立した。(12)


横断歩道歩行中の事故 交渉により約140万円の賠償金を取得

依頼者が横断歩道を歩行中、右折してきた車にはねられ、右下腿打撲および腰椎捻挫を受傷した。
約250日の通院を要し、その賠償金として、約140万円を交渉で得ることができた。(11)


自転車同士の事故 控訴審で過失割合減

歩行者、自転車のみが使用する狭い地下道での自転車同士の事故
歩行者を避けるために、右側へ進路変更した依頼者の自転車と、折から依頼者を追い越そうとした自転車が衝突した事案。
過失割合に争いがあり、訴訟へ。 原判決は当方の過失割合を4割だったが、控訴審にて3割となった。(10)


保険会社提示金額より約60万円増額で示談成立

交差点を依頼者がバイクで直進中、右折する自動車と衝突し、右腓骨脛骨解放骨折等の傷害を負う(過失割合は、依頼者20:相手方80)。後遺障害は該当なし。
保険会社から、賠償額の提示があった時点で当事務所に依頼。主に傷害慰謝料について増額の交渉をし、当初の提示金額より約60万円の増額となった。(9)


休業損害・後遺障害慰謝料等を交渉の結果、総額約600万円増額

依頼者は、相手方から示談の提案があり1420万円での和解ということだったが、正しい金額か分からないので見てほしいと相談に来られた。
裁判で認められるべき金額には足りないと述べたところ、依頼をお受けすることになった。
弁護士の交渉の結果、
休業損害0円→962万5500円
入通院慰謝料200万円→260万円
後遺傷害慰謝料300万→460万
というように、それぞれの損害項目の増加額は合計1182万5500円であった。
本件の過失割合は50%であったので、依頼者が得た経済的利益はその半額の591万2750円。
股関節の後遺障害等級10級であったので、後遺傷害慰謝料は550万円が妥当であり90万円ほど低い金額であったが、休業損害は裁判で認められるだろう金額は300万円程度なので、全体としてみれば妥当な金額を受けとることが出来るとして、後遺傷害慰謝料については少ない金額で納得して和解した。(8)


12級後遺障害の事故 保険会社提示額560万円→670万円で示談成立

スーパーの駐車場で後退中の自動車と歩行中の依頼者が接触した。左大腿骨転子部骨折により3ヶ月ほど入院、その後通院リハビリを続けている。事故後半年が経過したが、今後保険会社との交渉をどのようにしていけばいいか相談のため、来所された。
依頼を受け、後遺障害診断書を入手の上、認定請求し、12級を獲得した。
当初、保険会社からの560万円の示談金提示に対して、交渉の末、逸失利益も認定させて(症状固定時79歳、労働能力喪失期間5年)、670万円で示談成立した。(7)


6)ひき逃げ被害 保険会社提示額より慰謝料額約23万円増額

依頼者は、ひき逃げにあい、右足等の打撲傷・捻挫、頚椎捻挫、腰椎捻挫の傷害を負い、3ヶ月の通院を要した。
警察の捜査により加害者が判明するまでは、通院が思うようにできなかったため、実通院日数が少なく、保険会社からは慰謝料額として約22万円を提案された。
当事務所が交渉した結果、慰謝料額が約45万円に増額し、休業損害と合計して60万円を取得した。(6)


バイクで走行中に右折してきた車と衝突。賠償金約710万円増額

相談者がバイクで走行中に右折してきた車と衝突。相手方保険会社と賠償金について交渉をしていたが、賠償金額の折り合いがつかず紛争処理センターに持ち込み、和解あっ旋手続において、相談担当弁護士を介し、交渉した結果、当初賠償提示金額620万円から1330万円に増額した。(5)


4)後遺障害等級併合11級併合認定 賠償金約1036万円取得

依頼者(事故当時67歳)がジョギング中、横断歩道を渡っていたところに車が突っ込み、右脛腓骨開放性骨折の大けがを負った。その後の保険会社との対応について相談に来られ、受任した。
後遺障害の等級は、右足関節の可動域制限12級と醜状傷害(足)12級、手術後のしびれについて14級が認められ、併合11級が認められた。
保険会社とは交渉中、後遺障害の逸失利益について、当初14%で計算されていたところを20%で計算する内容で増額示談が成立し、結果、賠償金約1036万円の支払いを受けた。(4)


後遺障害等級併合9級認定 賠償金約1200万円取得

依頼者は、歩いていたところ、バックしてきたトラックにひかれ、大腿骨と鎖骨を骨折し、手術した。
相手方保険会社と賠償金について交渉をしていたが、保険会社の対応が遅いため、相談に来られ、受任した。
併合9級の後遺障害が認められ、保険会社と交渉した結果、示談が成立し、賠償金約1200万円の支払を受けた。 (3)


後遺障害等級非該当→後遺障害等級第14級

依頼者は交通事故に遭い、足にしびれ等が残っていたが、数ヶ月通院せず湿布等で様子を見ていたところ、自賠責(後遺障害等級認定の事前認定)で現在の症状と事故との因果関係はなく後遺障害に当たらないとされた。
証拠収集のうえ、事前認定への異議申立、自賠責保険・共済紛争処理機構への紛争処理申請等を行ったが、因果関係なし・後遺障害なしの結論に変わりなかったため、訴訟を起こした。
通院をしていなかった理由・その間の具体的な症状等を細かく主張、立証した結果、因果関係を認めて後遺障害14級とする判決を得られ、保険金約600万円を受け取ることができた。弁護士費用特約利用(2)

併合11級後遺障害の事故  保険会社提示額520万円→850万円

依頼者が自転車で横断中、トラックが側面から衝突、依頼者には右足関節の機能障害他の後遺症が残り、併合11級と認定された。保険会社は未払分として保険金520万円を提示した。
労働能力喪失率が後遺障害に伴う損害に影響を与えるため、この点につき、保険会社と粘り強く交渉し、保険金850万円の支払いを勝ち取った(1)


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部位別・傷病名別の事例

頭部左上眼窩受傷後の左前額部から頭上のしびれ,痛み

首頚椎捻挫後の頚部痛,左上肢痛,頭痛など

頭(目・耳・鼻・口)頭部外傷に伴う右難聴、眼窩上壁骨折など

脊髄、脊柱第2腰椎圧迫骨折など

肩右肩甲骨骨折(機能障害)など

手、肘、腕左上腕骨顆上骨折(機能障害)など

手指 手指を失ってしまった場合など

骨盤~股関節~大股骨盤骨折、股関節脱臼など

膝左脛骨近位端骨折に伴う左膝痛(神経症状)など

下腿~足左大腿骨顆上骨折後の右下肢の瘢痕など

足指左足第1指の欠損障害,左足第2指の機能障害など

醜状障害

その他

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